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花粉症 対策と知識サイトトップ >花粉症 >>花粉症2008年の予想はこうでした。

花粉症2008年の予想はこうでした。

2008年の花粉情報について、お伝えします。

2月に入り、そろそろ花粉が気になる季節となりました。

しかし、実際には、もう花粉は飛んでいるようです。

敏感な方は、なんだか、もうすでにその症状に悩まされつつあります。

花粉症は、スギヒノキ花粉アレルギーのある方が、スギヒノキの雄花から放出される花粉によって、くしゃみ鼻水目のかゆみなどの症状が引き起こされてしまうことをさします。

このスギヒノキの雄花から放出される花粉に対して、天気は、その雄花の成育や開花の状態、花粉飛散量に大きな影響を与えます。

花粉は、風にのって、数十キロから数100キロの範囲に飛ぶといわれています。
2月は、平年に比べると、気温が高くなると予想されており、2月に気温が高い日が数日続けば、花粉飛散が本格的に始まると予想されています。


ただし、大雪となったりすれば、もう少し遅れる可能性もあります。

そして北海道は、早くて3月下旬から、雪次第では4月上旬となる予想です。

いずれにしてもスギ花粉前線は2月上旬から4月上旬の2ヶ月をかけて日本列島を北上するものと思われます。

しかし、今年のスギヒノキ花粉飛散量は、予想が難しい様です。

一般的に、花粉飛散量は、前年の夏が猛暑であれば雄花の成育が良くなり、花粉飛散量が多く、冷夏であれば成育が不良となり花粉飛散量が少なくなります。

この例に当てはめて、2008年の前年の夏を思い出してみると、7月は「低温」で、8月は記録的な「猛暑」。

夏といっても、もっとも影響を受ける7月の気象条件からすると、花粉は少ないと予想されますが、8月が猛暑であるため多くなる可能性も考えておかなくてはなりません。

つまり、気象情報だけでは、今の段階では、なんともいえない状況です。

気象状況以外では、秋に行なわれた花芽の調査を参考にすることができます。

関東地方での花芽の数は、 花粉量が少なかった去年と比較するとその2倍 、例年値と比較すると約93%にあたるという結果もあります。

これから考えると、花粉飛散が少なかった去年にくらべると2008年の花粉は、多くなりますが、例年と比べるとほぼ平均並みということができそうです。

ただし、これは、東日本での予想で、西日本では、やや少ないと予想されています。

いかがでしょうか、来年の花粉症の予想ももうすぐ出るのではないかと思われます。

今年の教訓を生かして来年は是非花粉症を克服しましょう。





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