花粉症に悩まされている人は本当に多いですね。今や日本人の15〜20%が
花粉症を患っていると言われており、
花粉症は国民病といっても過言ではありません。
花粉症はアレルギー症状のひとつであり、
花粉がアレルゲン(アレルギーを引き起こす物質)となって、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみや充血などの症状を引き起こします。
花粉症を引き起こす
花粉の代表的なものはスギ
花粉ですが、スギ
花粉以外にも、カモガヤやオオアワガエリなどのイネ科の植物、ヒノキ、
ブタクサ、
ヨモギ、
セイタカアワダチソウなど60種類以上の植物で
花粉症が確認されています。
花粉症にはアレルゲンとなる植物の分布や気候の違いによる地域差があります。
花粉症はアレルギー反応のひとつですから免疫系が関与しており、少しずつ蓄積された免疫が一定レベルに達すると急に症状が出るようになり、いったん
花粉症にかかるとなかなか治りません。
花粉症の対策ですが、まずはなるべく
花粉との接触を防ぐことです。
外出を控える、外出の際にはマスクやゴーグルを着用する、ドアや窓を閉める、外出後には玄関で
花粉を払う、外出後には
手洗い・
うがいをする・・・などの工夫により
花粉との接触をなるべく避けるようにしましょう。
洗濯物や布団などを屋外に干す場合にも
花粉を払い落として室内に
花粉を持ち込まないようにしましょう。
それでも
花粉症の症状が出てしまったら薬で治療します。
軽い症状の場合には
抗ヒスタミン剤が有効ですが、症状が強くなるとステロイド薬なども使用されます。
睡眠不足や
偏食、ストレスもアレルギー症状を悪化させる原因となりますので、できるだけ規則正しい生活を心がけ、つらい季節を乗り切りっていきましょう。
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